たなごころの窓には絵が描いてあります。
間伐材の檜の床柱の物語を『冬、春、夏、秋、今』をテーマに絵作家の谷苑子さんに白い線で描いてもらいました。
色をつけなかったのは皆さんに想像して欲しいからです。
この窓はこうやって朝日の色に染まる時もあります。
闇夜の黒に染まる時もあり、雪の白、曇りの灰色など、その時によって見え方が変わります。
そこにどんな色を想像(イメージ)するかは、見る人の心が現れるかもしれません。
あなたはどんな色を足しますか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
久喜駅西口 徒歩7分
たなごころ整体院
Comments