カイロプラクティックのレシピ(その4)
- 久喜市のカイロプラクティック
- 4月20日
- 読了時間: 2分
更新日:4月25日
カイロプラクティックのレシピ(その4)
どんな偉大な先人であっても、必ず「ビギナー」の時があります。 「まだ何者でもない時」にどう行動するべきか。まずは自分が今持っているものを確認し、自分を見つめ直すことから始まります。当時の私にあったのは、「時間」でした。
知識も技術も、強力な支援者もいない。あるのは借金だけ。 しかし、そんな絶望的な状況でも、唯一残されているものがある。それが「時間」です。
空いている時間はすべて勉強に充てました。 声をかけられたらどこへでも出向く。どんなことでも好き嫌いせずに飛び込んでみると、そこには必ず学びがあります。
そうやって空白の時間を活かし続けていると、自然と技術も知識も身につき、人とのご縁も増えていきました。
私の場合、その過程でなぜか「コント」をやらされたりもしました。 一見、カイロプラクティックとは何の関係もないように思えます。しかし、それがきっかけで「人を笑顔にする努力」を自然と積み重ねるようになりました。
開業当初の私は、学歴を捨て、借金を抱え、詐欺に遭い、まさに満身創痍の状態でした。 そんな人間の顔を想像してみてください。おそらく、決して良い表情はしていなかったはずです。そんな苦悶に満ちた顔の先生に、誰が自分の身体を預けようと思うでしょうか。
コントを通じて「アホ(明るく朗らか)」になれたことで、自分だけでなく周りの人を笑顔にすることに気を配れるようになりました。すると、不思議と自然にお客様が増えていったのです。
スタートラインがどうであれ、そこから先に進むかどうかは自分次第です。 どんなに恵まれた条件でも、一歩も踏み出せない人がいます。一方で、どんなに劣悪な条件でも、前へ前へと進み続ける人がいます。
あなたは、どちらの人間になりたいですか?



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