たなごころ整体院の和紙と写真のヒカリ展にご来場いただき、ありがとうございました
先日、たなごころ整体院にて開催された和紙と写真のヒカリ展には、多くの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。
和紙写真家の和嶋亜有六さんは、烏山和紙を盛り上げるため、一眼レフカメラで撮影した風景画を烏山和紙に印刷しました。その結果、光沢写真にはない味わいと和紙特有の光の透過性を利用した「光る和紙」を完成させました。
これまでに開催された光る和紙の写真展は、写真と絵画の中間に位置するような幻想的な作品で、多くの来場者を感動させました。その活動はフジテレビの「めざましテレビ」、NHKの「おはよう日本」や「小さな旅」、そしてNHKワールドで世界中に紹介されました。また、YouTube登録者数120万人を超える「令和の虎」でもALL達成し、出資金を獲得しました。
今回は埼玉県初の出展として、小川町の細川和紙を使った写真展となりました。和紙職人の後継者不足が深刻な中で、小川町からの後援をいただき、和紙の伝統技術を広める活動が進んでいます。
当日は久喜市の梅田修一市長や新井兼市議会議員、多くの教育関係者や経営者団体の皆様にもご来場いただきました。
2024年11月1日に開院2周年を迎えた「たなごころ整体院」は、皆様のおかげで運営を続けることができています。いつも変わらぬご支援を賜り、心から感謝申し上げます。たなごころ整体院および健康サポート前田グループは、地域に貢献するために精一杯努力してまいりますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
健康サポート前田 代表 前田智輝
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