姿勢矯正整体院POLOKA(ぽろか)

2019年11月17日

自閉症とカイロプラクティック

最終更新: 2020年2月19日

国際小児カイロプラクティック協会 (ICPA)が児童812人に実施した。
 

 
筋肉、骨格、耳鼻咽喉系、または健康促進、病気の予防を目的とした施術の術後の変化を調査したデータがあります。
 

 

 
そのデータによれば、カイロプラクティックの調整によって、約98%の児童の主訴の改善がみられたという。
 

 

 
当院では子供の姿勢矯正も専門で調整できますので、自閉症を持った児童も多く来院します。
 

 
側弯症や筋力の低下のため、常に関節をぐにゃぐにゃに曲げているなどの共通点が多い。
 

 
側弯症が改善するにつれてコミュニケーションがとれるようになってくるのだ。
 

 
母親の言うことを聞くようになるなど、成長が観れる度にカイロプラクティックの未知なる可能性に感動する。
 

 

 
カイロプラクティック業界では非常に複雑な立ち位置にいる私だが、今の日本のカイロプラクティック業界を映した鏡のようだ。
 

 
それぞれの協会同士で手を取り合い
 

 
日本におけるカイロプラクティックの発展に力を尽くして欲しいと願う。

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